目についた記事を、その時々に書き込むつもりです。
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  野沢菜のほんとの味を数本の昔ながらの歯でかみしめる
                        上田市  丸山 英二

「昔ながらの歯」とは、入れ歯ではない自前の歯ということだろう。自分の歯でかみしめると味も音も格別なのに違いない。野沢菜も昔なつかしい味がしたはずである。                       【 栗木 京子 選 】


「昔ながらの歯」という表現に、もう一工夫あってもよいのでは・・・?


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