目についた記事を、その時々に書き込むつもりです。
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捨ててこそ、新しい人生が始まる
 60すぎたら、どんどん捨てなさい
  ①親を捨てる ②子供を捨てる ③友人を捨てる ④家を捨てる 
  ⑤見栄を捨てる ⑥年賀状やお中元をやめる ⑦カネを捨てる 

                       【 週刊現代 03 / 01号 新聞広告 】


 〒769-1108
  香川県三豊市委託間町 粟島1317-2
    漂流郵便局留  


 6月27日(木)の午前6時からNHK・BSプレミアムで、
タリス・スコラーズ(合唱)が放送されます。
今回は2011年に来日したときの作品の再放送で、
昨年の演奏会より声が澄んでいると思います。

録画して、「子守唄?」としてお楽しみください、よく眠れます。

私の一番好きな作品です。


穴井(隆将)は笑顔を見せて、この日の畳に上がった。競技人生で初めてだったという。「プレッシャーをかけずにやれたのがうれしかった」。そんな思いが、優勝という結果に結びついた。
準決勝でも、「(石井の)出はなをくじいてやろう」と、迷いなく仕掛けた体落としで見事に一本勝ち。右手で畳を3回たたいて喜ぶ姿に、「笑顔を見せて楽しいんだな」と石井(竜太)は感じた。 決勝でも、経験を生かして 若い原沢(久喜)に技を出させなかった。
日本男子のエースといわれながら、ロンドン五輪では2回戦敗退。その後は強化選手を辞退し、母校の天理大で学生を指導しながら、自らは週に2、3回練習する日々。 重圧が一切ない中での柔道は、5歳で始めた頃の楽しさを呼び起こした。
穴井はこの日、対戦相手の目から勝負への意欲を感じ続けたという。「昔の俺はこうだったんだと思った。そして改めて(現役続行は)無理だと感じた」。柔道の楽しさを再確認しつつ、第一線では戦い続けられないと悟った、有終の舞台になった。                【 13.04.30 読売新聞 】


田原総一朗・司会の「朝まで生テレビ」 ( テレビ朝日系 )
    「激論!ネット世代が日本を変える?!」

パネリスト
飯田 泰之 ( 明治大学政治経済学部准教授、37 )
荻上 チキ ( 評論家、「シノドスジャーナル」編集長、31 )
乙武 洋匡 ( 作家、東京都教育委員、37 )
駒崎 弘樹 ( NPO法人フローレンス代表理事、33 )
慎   泰俊 ( NPO法人Living in Peace代表理事、31 )
津田 大介 ( ジャーナリスト、メディア・アクティビスト、39 )
経沢香保子( トレンダーズ(株)代表取締役、39 )
古市 憲寿 ( 社会学者、東京大学大学院博士課程、28 )
堀江 貴文 ( SNS(株)ファウンダー、40 )
堀     潤 ( 市民ニュースサイト「8bit News」主宰、元NHKアナ、35 ) 
TOKYO PANDA ( カリスマファッションブロガー、上海在住、29 )

この中の誰か一人を検索してみませんか。きっと新しい世界が広がります。
  <ケーブルテレビ「テレ朝チャンネル2」で5月12日5時から再放送>


60年の付き合い
       千葉県船橋市  鈴木 育夫 ( 自営業 ・ 72歳 ) 

1953年4月、中学校の入学祝いに、父が自転車を買ってくれました。
あれから60年になりますが、今も愛用しています。

当時、自転車は貴重品だったため、大事に扱いました。
何度か大きな修理をしましたが、今でもちゃんと走ります。
私より長生きするのではないかと思っています。

いずれは、息子に譲るつもりでした。 
しかし、形がいかにも古くて、今風の自転車に比べると格好が悪いせいか、
息子は見向きもしてくれません。 少し残念です。
これからも、私が大切に乗り続けようと思っています。

                    【 13.04.14 読売新聞 ・ 気流 】


<抜粋>
完璧に見えた日体大の優勝だったが、意外なところで〝粗相〝があった。
「山登りの五区の区間賞に輝いたキャプテンの服部は往路優勝後の記者会見で、去年まで東洋大の柏原が『山の神』と呼ばれていたことに対し、自分で『山の○○』と名付けるとしたら、と記者に問われました。すると服部は『神にはまだ遠いので、天皇くらいじゃないですか』と答え、報道陣を凍りつかせた。あわてて記者が『山の星』に言い直させたのです」 (現場にいた記者)
今後は記者との受け答えも教えてもらったほうがいい!?
              【 THIS WEEK  ・ 週刊文春 ’13.01.17号 】


天台宗総本山 ・ 比叡山延暦寺 (大津市) の難行 「 十万枚大護摩供 (おおごまく) 」 を9日、延暦寺一山(いっさん)大乗院住職の光永圓道(みつながえんどう)師(37)が結願(けちがん)した。

今月2日から挑んできた光永師は、他の僧侶が支えないと動けないほど 衰弱していた。行の過酷さを目の当たりにした信者たちは「命がけで難行を成し遂げられた」と、“生き仏”の退堂を敬虔けいけんな表情で見守った。

実施100日前(7月25日)から五穀と食塩を断ってきた光永師。
大護摩供中はさらに 断食・断水・不眠で、3時間おきに1日8回、信者の願いが成就するよう護摩木を燃やし続けた。

光永師は達成後、無動寺谷・護摩堂から、僧侶に支えられて本堂の明王堂へ移動し本尊に満行を奉告。その後、真言を唱えたり、印を結んだりして信者に功徳を授与する「お加持」をすると、信者らは頭を下げて合掌し、感激のあまり涙ぐむ女性の姿も見られた。

大護摩供は、7年かけて地球1周分の約4万キロを巡拝した千日回峰行者が、他者救済のため営む大法要。生涯で一度だけのため、山深い無動寺谷には連日、多くの参拝者が詰めかけた。

光永師は2003年3月、比叡山から12年間、外へ出ない「十二年籠山(ろうざん)行」と、「千日回峰行」に入行。千日回峰行は09年9月に達成し、生身の不動明王とされる「大阿闍梨(だいあじゃり)」となった。籠山行は15年2月まで続く。
                      ( 2012年11月10日  読売新聞 )


大阪・吹田市に、体重と家賃が連動するシェアハウスが登場した。対象は瘦せたい女性で、入居時の賃料は体重1㌔当たり1000円で計算、3ヶ月ごとに測定し家賃が変わる。たださすがに限度もあって月4万~6万円の範囲内。他に運営費2万円もかかるが、トレーニング器具は完備だし、お菓子食べ放題の甘い罠も。
           【 B級重大ニュース ・ 週刊新潮 ’12.10.18号 】



NHK BSプレミアム 3日(水) 6:00~6:55

  クラシック倶楽部
    タリス・スコラーズ演奏会 
      「レクイエム」他
  
     <2011年6月13日 東京オペラシティーで収録>

前回に比べ声が太くなっているようにも思えますが、私が、今、一番好きな「音」です。同調してくれる仲間が欲しくてメモして見ました、よろしく・・・。


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