目についた記事を、その時々に書き込むつもりです。
修司忌や古書肆に父の本を捨つ 東京都 吉竹 純
古書店に父の本を処分したのは、寺山修司の忌日5月4日であったというのだ。「捨つ」に、作者の父への屈折した思いがのぞく。 それは、修司俳句の父とも響きあう。 肆 : シ、 つらね みせ 【 小澤 實 選 】
古書店に父の本を処分したのは、寺山修司の忌日5月4日であったというのだ。「捨つ」に、作者の父への屈折した思いがのぞく。 それは、修司俳句の父とも響きあう。 肆 : シ、 つらね みせ 【 小澤 實 選 】
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