目についた記事を、その時々に書き込むつもりです。
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   お飾(かざり)のひとつひとつに燃ゆる音   林  亮( はやし まこと )

松が明ければ正月のお飾りは焚(た)き上げる。これがどんど、左義長(さぎちょう)と呼ばれる小正月の行事である。ひとつひとつのお飾りの火が合わさって巨火となり、 燃える音が合わさって轟(ごう)音となる。 その音を聞き分けるのはお飾りへの感謝の気持ち。            【 '15.01.16 四季 ・ 長谷川 櫂 選 】


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