目についた記事を、その時々に書き込むつもりです。			
		
						11/01.24
東国原知事退任 そのまんま東へですか ― 都知事選 (ゴカ坊)
11.01.22
好物 ツナ ― 稀勢の里 (東京・星酒)
11.01.18
支持率 アップかアップアップか ― 菅改造内閣 (ゴカ坊)
11.01.13
一斉値下げ
他社が「ね」を上げるまで ― 牛丼3社 (宮城・じゅていむ)
11.01.06
ウサギ年の株価 駆けるか寝るか ― カメ (ゴカ坊)
11.01.04
復活2位 転ばぬ先に世界選手権 ― 浅田真央 (下町人)
11.01.03
書き初め 履歴書 ― 未内定学生 (神奈川・相模湖福幹)
都知事選出馬決意
都政はそのまんまじゃいかん ― 東国原氏 (プラチナ)
11.01.01
謹賀新年 総理で年を越せました ― 菅首相
国民どの (茨城・光ちゃん)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1月のUSO放送月間賞は、
埼玉県、無職 池田 惟義さん(71)の
首相と同名 肩身が広くなりました
― 全国の直人
タイガーマスクどの (埼玉・呑気爺)
に決まりました。 (11.02.05 朝刊 )
					
																								東国原知事退任 そのまんま東へですか ― 都知事選 (ゴカ坊)
11.01.22
好物 ツナ ― 稀勢の里 (東京・星酒)
11.01.18
支持率 アップかアップアップか ― 菅改造内閣 (ゴカ坊)
11.01.13
一斉値下げ
他社が「ね」を上げるまで ― 牛丼3社 (宮城・じゅていむ)
11.01.06
ウサギ年の株価 駆けるか寝るか ― カメ (ゴカ坊)
11.01.04
復活2位 転ばぬ先に世界選手権 ― 浅田真央 (下町人)
11.01.03
書き初め 履歴書 ― 未内定学生 (神奈川・相模湖福幹)
都知事選出馬決意
都政はそのまんまじゃいかん ― 東国原氏 (プラチナ)
11.01.01
謹賀新年 総理で年を越せました ― 菅首相
国民どの (茨城・光ちゃん)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1月のUSO放送月間賞は、
埼玉県、無職 池田 惟義さん(71)の
首相と同名 肩身が広くなりました
― 全国の直人
タイガーマスクどの (埼玉・呑気爺)
に決まりました。 (11.02.05 朝刊 )
						10.12.27
鳩山前首相が引退撤回
帰巣本能です ― ハト ( 手塩・でこぽん )
【 田舎から送られてきた小包の中に発見! ( 北海道新聞) 】
					
																								鳩山前首相が引退撤回
帰巣本能です ― ハト ( 手塩・でこぽん )
【 田舎から送られてきた小包の中に発見! ( 北海道新聞) 】
1月
新マーク    千羽鶴です    ― JAL    (奈良・出目金)
2月
朝青龍引退  のこったのこった!  ― 禍根  (北海道・あのね)
3月  
背くらべ  5月5日前にぬかれた  ―東京タワー  (栃木・三文判)
4月
井上ひさしさん逝去 
  「ひょっこり」帰って来そうです  ― ひょうたん島  (長野・りえこ)
5月
“疑わしきは処分” 
  牛でなくてよかった・・・    ― ある政治家    (東京・我楽多)
6月
官邸明け渡し
  風呂敷ばっかりでした    ― 引っ越し業者    (埼玉・破魔矢)
7月
名古屋場所は録画で 
  再生を見てやってください    ― NHK    (神奈川・均) 
8月
立秋後  昔 ― 残暑見舞い  
       今 ― 猛暑見舞い    日本列島     (東京・サクラ)
9月
尖閣列島の"尖とは? 
  小さなことが大きくなること   ― 国語辞典   (栃木・たにし踊り)
10月
クロスカップリング  画期的連立法だって?  ー菅首相  (愛知・笑庵)
全員無事救出  
  チリ鍋でお祝いをした   ― お茶の間応援団    (埼玉・呑気爺)
11月
酒の上の荒事   十九番です   ― 市川海老蔵   (東京・下町人)  
12月
各国首脳の印象  日本 ― 今は誰?   
                    ― ウィキリークス     (埼玉・カラやん)
 
						   枯野から枯野に消ゆる獣かな   西東京市  杉本とらを
「獣」には野生、家畜と多様の種類があるが、この獣は冬を穴や葎(むぐら)の中で過ごす野生のものであろう。または幻想か。鑑賞の自由をもたらす句。 【 宇多 喜代子 選 】
					
																								「獣」には野生、家畜と多様の種類があるが、この獣は冬を穴や葎(むぐら)の中で過ごす野生のものであろう。または幻想か。鑑賞の自由をもたらす句。 【 宇多 喜代子 選 】
						   養生と鰯ばかりを食はさるる    大分市  阿南 宙女
これぞ此あるかなである。食わされるほうの気持ちも、食わすほうの気持ちもともにワカル。これを贅沢というか、悲痛というか。 【 宇多 喜代子 選 】
					
																								これぞ此あるかなである。食わされるほうの気持ちも、食わすほうの気持ちもともにワカル。これを贅沢というか、悲痛というか。 【 宇多 喜代子 選 】
						   函館の町を歩けば啄木の像より外に知る人はなし
横須賀市 竹山 繁治
函館の旅の印象を気の利いたエスプリで詠んだ。応募ハガキにちゃんと啄木式に三行書きしてあるところが憎い。函館の青柳町こそかなしけれ / 友の恋歌 / 矢ぐるまの花。 【 小池 光 選 】
					
																								横須賀市 竹山 繁治
函館の旅の印象を気の利いたエスプリで詠んだ。応募ハガキにちゃんと啄木式に三行書きしてあるところが憎い。函館の青柳町こそかなしけれ / 友の恋歌 / 矢ぐるまの花。 【 小池 光 選 】
						  大嫌いなその人のことを夜更けより考え続けて夕まぐれかな  
町田市 宮沢 洋子
一日中大嫌いなあいつのことかんがえて不愉快で悶々としている。 まったくばかみたい。でも人間ってこんなものかも。 【 小池 光 選 】
					
																								町田市 宮沢 洋子
一日中大嫌いなあいつのことかんがえて不愉快で悶々としている。 まったくばかみたい。でも人間ってこんなものかも。 【 小池 光 選 】
						   赤い靴履いて来たネと夫の言ふ初デートの日我は覚えず
三原市 藤井 悦子
実際に赤い靴だったのか、あるいは唄の中から出てきた少女のように可憐に見えたのか。どちらにしても素敵な思い出。 【 栗木 京子 選 】
					
																								三原市 藤井 悦子
実際に赤い靴だったのか、あるいは唄の中から出てきた少女のように可憐に見えたのか。どちらにしても素敵な思い出。 【 栗木 京子 選 】
						今週の特選句
今年また生活レベルゲゲゲの下 ( 東京都 馬笑 58歳 )
     「ゲゲゲの女房」はドラマにも映画にもなりましたよね (二)
 「ゲゲゲの女房」はドラマにも映画にもなりましたよね (二)
この夏を生きた自信の除夜の酒 ( 新潟県 田中 望 72歳 )
     今年の夏の暑さは、異常でしたね (喬)
 今年の夏の暑さは、異常でしたね (喬)
ハイお待ちラー油定食餃子付き ( 神奈川県 吉野 健司 55歳 )
     食べるラー油、大ブームだったね (三)
 食べるラー油、大ブームだったね (三)
【 柳家 喬太郎 / 三三 / 二楽 】
ほかに、
素人が死刑だなんて言えるか ( 北海道 金子悠二郎 63歳 )
     裁判員、来たら嫌だなぁ (二)
 裁判員、来たら嫌だなぁ (二) 
生きてればたしか龍馬と同い年 ( 東京都 庄司メアリー 61歳 )
     年金の不正受給問題。しかし戸籍洗い直したら百何十歳で
 年金の不正受給問題。しかし戸籍洗い直したら百何十歳で
生きてることになってるのが、あんなに多いとは思わなかった(喬)
   					
																								今年また生活レベルゲゲゲの下 ( 東京都 馬笑 58歳 )
 「ゲゲゲの女房」はドラマにも映画にもなりましたよね (二)
 「ゲゲゲの女房」はドラマにも映画にもなりましたよね (二)この夏を生きた自信の除夜の酒 ( 新潟県 田中 望 72歳 )
 今年の夏の暑さは、異常でしたね (喬)
 今年の夏の暑さは、異常でしたね (喬)ハイお待ちラー油定食餃子付き ( 神奈川県 吉野 健司 55歳 )
 食べるラー油、大ブームだったね (三)
 食べるラー油、大ブームだったね (三)【 柳家 喬太郎 / 三三 / 二楽 】
ほかに、
素人が死刑だなんて言えるか ( 北海道 金子悠二郎 63歳 )
 裁判員、来たら嫌だなぁ (二)
 裁判員、来たら嫌だなぁ (二) 生きてればたしか龍馬と同い年 ( 東京都 庄司メアリー 61歳 )
 年金の不正受給問題。しかし戸籍洗い直したら百何十歳で
 年金の不正受給問題。しかし戸籍洗い直したら百何十歳で生きてることになってるのが、あんなに多いとは思わなかった(喬)
						   迷惑かとも思いつつ賀状書く    所沢市  阿部  至
この方へは迷惑かななどと考えながら年賀状を書く。誰にでもよくある思いを率直に句にしている。 【 矢島 渚男 選 】
																								この方へは迷惑かななどと考えながら年賀状を書く。誰にでもよくある思いを率直に句にしている。 【 矢島 渚男 選 】
