目についた記事を、その時々に書き込むつもりです。
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  おおつぶの雨にうたれてわらいだす何に勝とうとしてたんだろう
                          東京都  加藤あんぷ

ずぶ濡れの爽快(そうかい)感というものがある。ここまでやられると笑いだしたくなっちゃう。勝つとか負けるとか、何を恐れていたのか。時には傘を捨てることが大事なのかも。                   【 小池  光 選 】



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▼無題
いきなりすみません。
はじめまして。
今日の読売新聞で何気なく見た加藤さんの短歌がとても気になって、
加藤さんの名前を検索してここまで来てしまいました。

表現の仕方、言葉の並びが素敵だなと思いました。
胸がきゅんとなりました。
ありがとうございました。
2010/02/12(Fri)【15:49】 編集
▲ありがとうございます。
私のブログにコメントを残してくれた、おそらく最初のお客さま?です、有難うございます。
加藤あんぷさんは、
前回の作品で(雨の句)今まで背負っていた何か重いものから開放されたように思えたのですが、 今回の作品はちょっと重く感じました。何に耐えているのか、具体的に伝わらないのが心配です。
今回の作品が前回のものより先に詠まれていればいいが・・・と、
老婆心で願っていました。

 【09.12.21】
 おおつぶの雨にうたれてわらいだす何に勝とうとしてたんだろう
 【10.01.25】                   
 血の味がするまでガムを噛んでいるどう話してもたぶん傷つく 
MasterRes 2010/02/14(Fri)【19:36】


▼無題
備忘録のUSO放送については5月分はまだですか、早く読みたいものです。
4月は早くでましたが。
? 2010/05/06(Thu)【12:05】 編集
▲意外。
意外なところに興味を持っていただきましたね。
有難うございます、うれしいことです。
最近のUSOは、語呂合わせが多くて躊躇していました。
MasterRes 2010/05/11(Thu)【01:39】


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