目についた記事を、その時々に書き込むつもりです。
亡き子へと宛てしあまたの文(ふみ)残し入院せし母九十三歳
東京都 増山 みさほ
子の生前はもちろん、子が亡くなった後も手紙を書き続けていた母なのかもしれない。入院先へは持っていけないほどの多くの手紙。93歳の母の思いが胸に沁(し)みる。 【 栗木 京子 選 】
東京都 増山 みさほ
子の生前はもちろん、子が亡くなった後も手紙を書き続けていた母なのかもしれない。入院先へは持っていけないほどの多くの手紙。93歳の母の思いが胸に沁(し)みる。 【 栗木 京子 選 】
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