目についた記事を、その時々に書き込むつもりです。
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   樹(き)の声のあふるるえごの盛りなり   如月(きさらぎ) のら

梅雨のころ、えごの木に真っ白な花が咲く。噴きこぼれるように散って、樹下に雪のように積もる。あれは木の声があふれているのだと作者は思った。人間の声は言葉になるが、樹木の声は花になるという美しい幻想。 句集 『実生(みしょう)』 から。
                      【 '16.06.14 四季 ・ 長谷川 櫂 選 】


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