目についた記事を、その時々に書き込むつもりです。
[227]  [226]  [225]  [224]  [221]  [223]  [222]  [217]  [219]  [218]  [220
 ひしひしと身に迫り来る夜の桜皮膚掠め行く何ものかあり
                           稲城市  山口 佳紀

異様なまでにうつくしい満開の花、まして夜桜ならば。わが身を掠(かす)め過ぎる何ものかがある。何ものかは知らぬ。 桜の歌はたくさんあったが今回もっとも印象に残った。                   【 小池  光 選 】


カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
ブログ内検索
最新コメント
[12/31 越中之助]
[12/31 越中之助]
[12/10 ?]
[10/30 読売読者]
[09/06 榎丸 文弘]
最新トラックバック
バーコード
フリーエリア
ゲイ無料総合サイト
カウンター