目についた記事を、その時々に書き込むつもりです。
[179]  [176]  [177]  [175]  [174]  [173]  [172]  [171]  [170]  [169]  [688

  寒たまご持って見舞いに行ってくる   竹原市  岡元 稔元

かつて卵が貴重であったころ、病気見舞い、寒中見舞いの主役は卵であった。ことに寒中の卵には 滋養があると信じられていた。そんな時代を知る者にとって、この思いは心身から消えない錘(おもり)のようなもの。   
                             【 宇多 喜代子 選 】



カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
ブログ内検索
最新コメント
[12/31 越中之助]
[12/31 越中之助]
[12/10 ?]
[10/30 読売読者]
[09/06 榎丸 文弘]
最新トラックバック
バーコード
フリーエリア
ゲイ無料総合サイト
カウンター