目についた記事を、その時々に書き込むつもりです。
少年の消えてぶらんこ揺れてをり 山口県 曽我 欣行
「少年の降りて」 だったら、まったく当たり前。 「消えて」 で生きた。 意識がちょっと途切れた感じ。 少年は現実世界の存在ではなく、 幻だったのかもしれない。
【 矢島 渚男 選 】
「少年の降りて」 だったら、まったく当たり前。 「消えて」 で生きた。 意識がちょっと途切れた感じ。 少年は現実世界の存在ではなく、 幻だったのかもしれない。
【 矢島 渚男 選 】
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