目についた記事を、その時々に書き込むつもりです。
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   冬の夜の牛の嘆きをきく湯船   笠間市 沢崎 だるま

作者には牛の気持ちがわかるのだろう。牛もまた主人に何かを訴えているのかもしれない。人と牛との連帯感まで感じられて、滋味あり。  
                              【 正木 ゆう子 選 】


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